薄桜鬼の小説を中心に活動していきたいと思っています。お気軽に拍手orコメントいただけるとうれしいです。
前に書いた小説のあとがきで「龍之介のいる病院には行列ができる」って話を書いたら、なんとうれしいことに、拍手で共感してくださった方がおりました!!
なんなの誘ってるのもっと妄想しろってことなのそうなんですねわかります。
ってなわけでいい具合に着火されたので、妄想つらつら書いていきます。
現代で全員医者なら何科だろうねっていうやつ。
以下妄想です。
土方歳三→外科(手術してそう)
沖田総司→外科(上に同じく)
斉藤一→外科(上に同じく)
藤堂平助→内科(ジジババと一緒にほっこりしてそう。手術はしなさそう。コトー先生みたいな。)
原田左之助→精神科(性格的にバッチリだとおもう)
風間千景→脳神経外科(なんか小難しいことをしてそう。神の手だけど気が乗らないとやらない。)
永倉新八→外科(以外にも手術はものすごい腕だとおもう)
井吹龍之介→小児科(なんだかんだ子供すきそう)
雪村千鶴→看護師(血は苦手そう。平助と同じくジジババとか子供とかとほっこり。)
南雲薫→看護師(千鶴といっしょだから。たまにナース服とか隠れてきてるといい)
山崎烝→歯科(手先器用そう)
島田魁→整形外科(そういうイメージ)
山南敬助→リハビリテーション科(でも結構びしびしいきそう。彼にメスを持たせたくないから)
井上源三郎→耳鼻科(むかし行ってた耳鼻科の先生に似てる)
新見錦→薬剤師(しかしいやな予感しかしない)
平間重助→眼科(イメージ的に)
千姫→脳神経外科(どうしてもちー様と一緒にいてほしい。こいつもすごい腕だと思う)
小鈴→受付(小児科の井吹はんて、ロリコンなん?とか言ってそう。)
佐々木愛次郎→看護師(まだまだ新米さんです!)
不知火匡→小児科(以外にも。「馬鹿、泣くんじゃねえよ。男だろ?」とか少年に言ってそう)
天霧久寿→麻酔科(なにか特殊な許可を得た人のみが名乗れる科なのだそうな。黙々やってそう)
近藤勇→委員長
芹沢鴨→委員長
なんかまだ忘れてる気がするが・・・・うん、気のせいだよきっと。「俺の○○いねえじゃねえか切腹しやがれこのやろう!」ってならないでください;;
予想では、龍之介はこう、「はい口あけてー」って言いながら自分も開けちゃうタイプ。小児科とかによくいますよねー、何であんたも口ぱかーって開けとんのって。あと山崎も歯科医師だからやっちゃうと思う。口あけたまま患者の歯いじってる。
土方、斎藤、沖田の三人はもうすごい腕だとおもう。で、ナースとかにモテる。現世に来てもリア充か貴様ら!
ちー様はこう小難しい科だとおもったんですよ。「俺がいないと困るのだろう?」とか言ってわがままするタイプ。あんまり調子に乗ると千ちゃんに怒られる。
左之さんはねー・・・迷ったんですよ。精神科、肛門科、産婦人科の三択で。
最後まで精神科と産婦人科で迷った。でもあんまり若い男の先生が産婦人科にいるのもどうかと思って精神化に。カウンセリングとかはもう神の域だとおもう。精神科といえば伊良部先生しかでてこない・・・。
平助は、まずメスは持たないだろうと。んで、「あー、そうっすよねートメばあちゃん最近来てなかったからどうしたのかと思いましたってー」とかほんわかしゃべってそうと思って、内科に。注射打つのにドキドキしてそう。あと聴診器が女子高生の患者さんのブラに触れちゃってあばばばばってなりそう。愛いやつめ。
千鶴をナースにしたのは言うまでもなく。千鶴ー俺だーナース服着てくれー!!
上でも書きましたが、薫は千鶴からナース服こっそり盗んできてトイレとかで着て一人満足してそう。
サブキャラに関してはもうどうでもいい理由の人が多々いますな。源さんにいたっては100%私の独断と偏見。
小学生くらいのとき鼻炎で行ってた耳鼻科にねー似た雰囲気の先生がいたんですよー。
ちなみに一番白衣が似合うのは島田くんだとおもう。
黎明録の土方ルートで医者になった龍之介もそうですが、口あけてるのはホントかわいい。
特に黎明録ではしゃべれないから、きっと身振り手振りで伝えるのでしょうが、子供の患者とかに小さく笑いかけたり、泣いてる子に絵描いてやったり、ジジババに手を貸してやったりと、ものすごく充実した生活してるとおもう。良順先生も大助かりでしょう。
でも子供とかは残酷ですからね。「りゅうのすけは何でしゃべらないのー?」とか「その首の包帯なにー?」とか聞いてきて、龍之介はそのたび悲しげに笑うのでしょう。ああああああああもう龍之介好きすぎて生きるのがつらい。
という、龍之介厨通り越して龍之介廃な私ですが、いつもいつもいただいている拍手にもうめちゃめちゃよろこんでおります。もう原動力です。本当にいつもありがとうございます。
以下拍手返信です。お心当たりのある方は↓からどうぞw
なんなの誘ってるのもっと妄想しろってことなのそうなんですねわかります。
ってなわけでいい具合に着火されたので、妄想つらつら書いていきます。
現代で全員医者なら何科だろうねっていうやつ。
以下妄想です。
土方歳三→外科(手術してそう)
沖田総司→外科(上に同じく)
斉藤一→外科(上に同じく)
藤堂平助→内科(ジジババと一緒にほっこりしてそう。手術はしなさそう。コトー先生みたいな。)
原田左之助→精神科(性格的にバッチリだとおもう)
風間千景→脳神経外科(なんか小難しいことをしてそう。神の手だけど気が乗らないとやらない。)
永倉新八→外科(以外にも手術はものすごい腕だとおもう)
井吹龍之介→小児科(なんだかんだ子供すきそう)
雪村千鶴→看護師(血は苦手そう。平助と同じくジジババとか子供とかとほっこり。)
南雲薫→看護師(千鶴といっしょだから。たまにナース服とか隠れてきてるといい)
山崎烝→歯科(手先器用そう)
島田魁→整形外科(そういうイメージ)
山南敬助→リハビリテーション科(でも結構びしびしいきそう。彼にメスを持たせたくないから)
井上源三郎→耳鼻科(むかし行ってた耳鼻科の先生に似てる)
新見錦→薬剤師(しかしいやな予感しかしない)
平間重助→眼科(イメージ的に)
千姫→脳神経外科(どうしてもちー様と一緒にいてほしい。こいつもすごい腕だと思う)
小鈴→受付(小児科の井吹はんて、ロリコンなん?とか言ってそう。)
佐々木愛次郎→看護師(まだまだ新米さんです!)
不知火匡→小児科(以外にも。「馬鹿、泣くんじゃねえよ。男だろ?」とか少年に言ってそう)
天霧久寿→麻酔科(なにか特殊な許可を得た人のみが名乗れる科なのだそうな。黙々やってそう)
近藤勇→委員長
芹沢鴨→委員長
なんかまだ忘れてる気がするが・・・・うん、気のせいだよきっと。「俺の○○いねえじゃねえか切腹しやがれこのやろう!」ってならないでください;;
予想では、龍之介はこう、「はい口あけてー」って言いながら自分も開けちゃうタイプ。小児科とかによくいますよねー、何であんたも口ぱかーって開けとんのって。あと山崎も歯科医師だからやっちゃうと思う。口あけたまま患者の歯いじってる。
土方、斎藤、沖田の三人はもうすごい腕だとおもう。で、ナースとかにモテる。現世に来てもリア充か貴様ら!
ちー様はこう小難しい科だとおもったんですよ。「俺がいないと困るのだろう?」とか言ってわがままするタイプ。あんまり調子に乗ると千ちゃんに怒られる。
左之さんはねー・・・迷ったんですよ。精神科、肛門科、産婦人科の三択で。
最後まで精神科と産婦人科で迷った。でもあんまり若い男の先生が産婦人科にいるのもどうかと思って精神化に。カウンセリングとかはもう神の域だとおもう。精神科といえば伊良部先生しかでてこない・・・。
平助は、まずメスは持たないだろうと。んで、「あー、そうっすよねートメばあちゃん最近来てなかったからどうしたのかと思いましたってー」とかほんわかしゃべってそうと思って、内科に。注射打つのにドキドキしてそう。あと聴診器が女子高生の患者さんのブラに触れちゃってあばばばばってなりそう。愛いやつめ。
千鶴をナースにしたのは言うまでもなく。千鶴ー俺だーナース服着てくれー!!
上でも書きましたが、薫は千鶴からナース服こっそり盗んできてトイレとかで着て一人満足してそう。
サブキャラに関してはもうどうでもいい理由の人が多々いますな。源さんにいたっては100%私の独断と偏見。
小学生くらいのとき鼻炎で行ってた耳鼻科にねー似た雰囲気の先生がいたんですよー。
ちなみに一番白衣が似合うのは島田くんだとおもう。
黎明録の土方ルートで医者になった龍之介もそうですが、口あけてるのはホントかわいい。
特に黎明録ではしゃべれないから、きっと身振り手振りで伝えるのでしょうが、子供の患者とかに小さく笑いかけたり、泣いてる子に絵描いてやったり、ジジババに手を貸してやったりと、ものすごく充実した生活してるとおもう。良順先生も大助かりでしょう。
でも子供とかは残酷ですからね。「りゅうのすけは何でしゃべらないのー?」とか「その首の包帯なにー?」とか聞いてきて、龍之介はそのたび悲しげに笑うのでしょう。ああああああああもう龍之介好きすぎて生きるのがつらい。
という、龍之介厨通り越して龍之介廃な私ですが、いつもいつもいただいている拍手にもうめちゃめちゃよろこんでおります。もう原動力です。本当にいつもありがとうございます。
以下拍手返信です。お心当たりのある方は↓からどうぞw
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タイトルどおりです。龍之介妄想がとどまることを知らない。もうとまらない。とまってくれない。
各ルートのあとの龍之介を色々妄想していたのですが、やっぱり土方さん√はすごいです。ケタ違いに湧き出る萌の泉。
というわけで自己満足ですが今私の頭の中にある龍之介のその後妄想かいていこうかと思います。
以下ネタバレ注意です
まずは王道土方さん√。
あのED後が一番蔓延る。なんたって龍之介がたぶん市村のポジなんですよ(市村=市村鉄之助。土方さんの小姓をしていた子ですが、史実では土方さんの遺髪と写真を受け取り日野に届けたのは彼。ウィキさんで調べることをお勧めします)。市村君って、色々説はありますがやっぱり西南戦争で死んだ説が私的にはおいしい。西南戦争は明治六年。ということはなんと、龍之介30歳です。
普通なら「三十歳?三十路やんけ。ないわー」となる人が多いはずですが、私にとって三十路はまだ序の口!!若いよ三十路!だってEDのころ土方さんは三十四歳、大鳥さんなんて三十六歳だぜ!まだまだ大丈夫さ!36まではセーフ!!
こう、私の考えですと、三十歳のすごい落ち着きをもった龍之介君がですね、死に場所を求めて西南戦争に参加するわけですよ。で、こう戦いのさなかにワンコみたいな男の子とかに会って、こいつ自分に似てるなーと思いながらも自分の過去を改めて客観視してみたりして、その子といろいろ筆談でお話ししたりして、その子がなついたあたりで龍之介君はきっと西南戦争の戦いの中で命を散らしてしまうわけです。そんでもって彼には死に際絶対に微笑んでいてほしい!!!!!
やっぱ龍之介君は十六歳くらいの時点でも、平助がBADENDで言ってましたが、なんかこう皮肉っぽい笑い方をする子だったじゃないですか。十六歳ですよ、まだ高校一年生の時点でそんな顔をする、満面の笑みができない子が、声を失い、友を失い、居場所も死に場所も失ってぼんやりと生きているなんて、そんなのもうはかない笑みいがいにできるわけないじゃないの!!おいしい!!モグモグ!!
ちなみに西南戦争は明治六年ですが、ED後一年くらいのうちに新八っぁんとかに会ってほしいです。
こう、たとえば土方さんが散っていった(と龍之介君は思っているけど実は土方さんは元気に千鶴とおうちでいちゃついてる)場所に来て昔をぼけーっと思い出してると、自分の前に誰か何かを供えていってるのを見るわけですよ。たぶん新八っぁんだから十中八九お酒の類だと思うけど。で、あれー?って思って見渡すと、新八っつぁんの背中が見える。呼び止めようとするけど、当たり前に声がでない。悔しくて追いかけて追いかけて、また自分は置いていかれるのか、自分の声は届かないのか、ひとりぼっちなのかと怖くなりながらそれでも追いかけると、ふとした拍子に新八っつぁんが振り返るわけです。
で、その瞬間ざあああああっと風が吹いて桜が舞って、龍之介はうれしすぎて座り込んで泣いちゃったりするといい。んで、新八っぁんはアホの子なのでしばらく「こいつだれだっけなー」と考えて、ちょっとしてから「龍之介えええ!?」ってなる。新八っぁんはたぶん芹沢暗殺からずっとあってないから、もう記憶からログアウトした存在だったので、もう目からうろこ。
どうも新八っぁんは結構史実でも潤った生活をしてたらしいので、どこか宿とか借りて、昔の話したり、龍之介慰めたりする。ちなみにこの時点では新八っつぁんは土方さんが生きていることを知らない。
新八っぁんはその後小樽に住むらしいので、「北のほうに住むのもいいかもしれねえな」とかその後をほのめかしてくれるとなおよい。
で、二人は一晩いろいろ語り合って、翌日別れる。新八っつぁんは「うち来る?」って聞くかもだけど、きっと龍之介はひっそり消えるのでしょう。連絡先とかも一切教えない。だからその後新八っつぁんが島田君とかと再会して土方さんの生存を知って教えてやりたいと思っても、龍之介の消息がつかめない。なんてじれったい。
という、妄想。
いやはや土方√の龍之介は全体的になんか「不幸だけどその不幸さが美しい影のある美青年」みたいなイメージ。でも龍之介自身は気づいてないけど、たぶん彼は十六歳の心そのままなんですよ。だから三十路になっても、ふとした瞬間に見せる表情が少年っぽい。そんな、一番輝いていた十六歳のころで中身が止まっちゃった龍之介はおいしい。大変おいしい。
なんか土方さん√だけでこんなになってしまったので、ほかのキャラのルート妄想はまた今度か期待と思います。あと、↓に拍手のお返事書きました。もう拍手とかうれしくてフオオオオオってなります。ありがとうございます。生きる糧ですぜ・・・。
風千が何故か現在熱い。
しかし風間と千鶴ではない。千は千でも、千姫の千!!
黎明録やったときに思ったんですよねー・・・。「龍之介君と平助が再会できるにはどうしたらいいんだろう・・」と。
そこでまず頭に浮かんだのが、「千鶴の知り合いで千鶴たちの安否を知っている人のなかにに果たして龍之介と会う機会のある人がいるか」ということです。龍之介君は都会で呉服屋をお友達と営んでいます。それに対し平助は北のほうで円満夫婦生活です。まず会うことはない。転地がひっくり返っても「偶然再会しました」はありえない。ということは、なにか同じく都会暮らしで龍之介と会える人はいるか。
まず思い浮かんだのは綱道さん。
平助ルートだと綱道さんは黒幕じゃないし、良いお父さんってことで普通にやってます。しかしながら龍之介は死んだ魚のような目の綱道さんしか知らない。そしておそらく綱道さんは龍之介に良い思い出を持っていない。加えて、愛娘の夫が平助であることを知っているかどうかも怪しい。
ということは、たとえどこかで龍之介君が綱道さんを、または綱道さんが龍之介君を見かけてもとりあえずそこから何かしら発展はまず、しない。
どうしたものかと考え、一瞬血迷って「病気(しかも労咳とか死にそうなやつ)になって北の方に静養に来た龍之介君と平助がたまたま再会し、しかし龍之介君は病死。こんな形でしか会えなかったことに平助は涙を流す」的な発想も出たのですが、いやしかしあれだけ苦労して苦労して苦労しまくってラブラブ夫婦生活を手に入れた平助にこれ以上苦痛を与えるのは、如何に私がシリアス狂でシリアス食べて生きているとはいえあまりにかわいそうです。何より龍之介君はそういうのにかからなそうだし、設定にも無理がある。
うーん・・・・。やっぱり彼らは再会できない運命なのか・・・考えたそのとき!!
私の脳裏に黎明録の最後のほうで平助がとった行動をおもいだしたのです!
彼は確か、千ちゃんの手紙に「井吹龍之介というひとがいたら教えてほしい」ということを書いてくれと千鶴に頼んでいた(うっすらそういう記憶があるけどもしかしたら違うかも・・・)!!!
千ちゃんは現在ちーさまとおそらくなんだかんだで甘い夫婦生活を送っているはず。しかもやつらは相当な金持ちです。もうバブリー。左手団扇。
ということは、「わたし今度千鶴ちゃんのところに会いに行こうと思うの!それで千鶴ちゃんに着物を贈ろうとおもうの!」とか言って着物を買いに行く千ちゃんが訪れた呉服屋がもし龍之介のいるあの呉服屋だったら!!そして偶然(あの、一緒にお店してるという噂の平助似友達が「おーい、龍之介ー」とか言ってるの聞くとかそういうどうでもいい感じの)龍之介の名前を聞き、勘のいい千ちゃんは「あれこの人・・・」みたいになって、お店の裏とかに呼び出して「新撰組しってる?」ってなって、龍之介が平助の探していた井吹龍之介であることを知る。
そんで、「どうせならあなたも一緒に行きましょうよ」ってなって、風間夫妻の半分新婚旅行な旅路に無理やり食い込んでしまうと。
でも千ちゃんはなんだかんだでまだ羅刹なので、陸路で歩いてとかはムリです。昼間歩くのは厳しいし、夜歩くのは危険。
船とかそういうのだと思います。
で、風間夫妻+呉服屋の若い主人ははるばる船で北を目指すわけですよ。もちろんちーさまは不機嫌。奥さんとラブラブハネムーンかと思いきやもじゃもじゃ頭の目つきわるい若造がついてくるんです。しかも俺こいつ知らない。千がつれてきた若いやつだし。なにこいつ生意気。
で、今日やることも手につかぬ状態で考えた妄想は、夜の船室の中、羅刹の発作で苦しむ千ちゃんと、それを黙って見守るちーさまの図。
いやー・・・。こう、みなぎりましたね。
ちー様はわりと千ちゃん好き(変若水を飲まされたときのキレ方といい、もう純血じゃない千ちゃんを黙ってお持ち帰りしちゃうところとかから絶対そうだとおもう)なので、自分の血を飲ませることくらいなんでもないような顔してやってのけるでしょう。ちー様の高貴な血でも、きっと彼女のためなら垂れ流すわけです。
でもたぶん千ちゃんは気位が高いから「あんたの血なんか飲まないわ・・・!」って意地張ってでも苦しいからちー様の広い胸に抱きつきながら必死に耐えるわけです。ちー様も「これはこいつなりの自尊心だから自分が傷つけちゃいけない」と思って、ただ黙って抱きしめながら背中とかさすってくれちゃったりしてうわあああああああああああああああああ!!!そのまま千ちゃんは失神しちゃったりして、それでもちー様からは離れないわけです。
そんでそれをうっかり見てしまった龍之介君。彼はいつでも間の悪い子です。ちー様はたぶん動じませんが腹では「見られたし殺すか?」とか考えてる。でも龍之介君の反応は、どう見ても化け物のようなその姿に恐れおののいているものではなく。「その人も、羅刹なのか・・・・!?」っていう反応。賢いちー様は龍之介が変若水や羅刹のことを知っていることを理解します。んで、気を失った千ちゃんの髪とか撫でながらちょっとずつ色々教えてくれます。
このときなんとしても見たいのは、「ちー様の強いだんなさんの顔」です。
ちー様はいいだんなさんです。奥さんのことを一番に考える。千鶴相手でも変わりませんが、たぶんものすごく女の子を大切にする人だと思います。
そんな彼の「妻を守りたい、妻を見守りたい、やさしく頼もしい夫の姿」が見たいわけですよ!
そんなこんなで平助ん家に着いて、龍之介と平助は感動の再会を果たすわけです。ちなみに山奥にあると推定される平助の家に行く際は、千ちゃんはさりげない夫の気遣いで手なんか貸してもらってすいすいのぼってっちゃうけど龍之介君は着物の入った行李を持ってるのでひーひーです。
でまあ、千ちゃんとちー様はたぶんちょっと離れた町のほうの宿とかに泊まって、龍之介は藤堂夫妻の厚意により二人のマイホームに宿泊。
ここまでしたら何がしたいかおわかりですね。
宿できっとちーさまと千ちゃんは大人のアーッな時間をすごしてほしい。
二人の妄想を考えると、どうしてもそういう淫らなことが浮かぶのです。
やっぱり千鶴もかわいいけど、千ちゃんには千鶴のなしえないエロさがあるんですよ。
気位の高い、こう、水仕事も畑仕事もしたことのない白魚のような手と白い四肢とかたまらん。女は武家とかそういうくらいの高い家の女に限るって、経験豊富な土方さんも言ってた。元女ったらしで地元じゃ神社の裏とかでとっかえひっかえしていたという土方さんの見極めは正しいはず。
そんなくらいの高いエロスな大人女性と、同じく位の高いエロスな大人男性。そんな感じのエロい感じな情緒を楽しみたいのです。
という、大いなる野望。
いつか書いてみたい・・・。
しかし風間と千鶴ではない。千は千でも、千姫の千!!
黎明録やったときに思ったんですよねー・・・。「龍之介君と平助が再会できるにはどうしたらいいんだろう・・」と。
そこでまず頭に浮かんだのが、「千鶴の知り合いで千鶴たちの安否を知っている人のなかにに果たして龍之介と会う機会のある人がいるか」ということです。龍之介君は都会で呉服屋をお友達と営んでいます。それに対し平助は北のほうで円満夫婦生活です。まず会うことはない。転地がひっくり返っても「偶然再会しました」はありえない。ということは、なにか同じく都会暮らしで龍之介と会える人はいるか。
まず思い浮かんだのは綱道さん。
平助ルートだと綱道さんは黒幕じゃないし、良いお父さんってことで普通にやってます。しかしながら龍之介は死んだ魚のような目の綱道さんしか知らない。そしておそらく綱道さんは龍之介に良い思い出を持っていない。加えて、愛娘の夫が平助であることを知っているかどうかも怪しい。
ということは、たとえどこかで龍之介君が綱道さんを、または綱道さんが龍之介君を見かけてもとりあえずそこから何かしら発展はまず、しない。
どうしたものかと考え、一瞬血迷って「病気(しかも労咳とか死にそうなやつ)になって北の方に静養に来た龍之介君と平助がたまたま再会し、しかし龍之介君は病死。こんな形でしか会えなかったことに平助は涙を流す」的な発想も出たのですが、いやしかしあれだけ苦労して苦労して苦労しまくってラブラブ夫婦生活を手に入れた平助にこれ以上苦痛を与えるのは、如何に私がシリアス狂でシリアス食べて生きているとはいえあまりにかわいそうです。何より龍之介君はそういうのにかからなそうだし、設定にも無理がある。
うーん・・・・。やっぱり彼らは再会できない運命なのか・・・考えたそのとき!!
私の脳裏に黎明録の最後のほうで平助がとった行動をおもいだしたのです!
彼は確か、千ちゃんの手紙に「井吹龍之介というひとがいたら教えてほしい」ということを書いてくれと千鶴に頼んでいた(うっすらそういう記憶があるけどもしかしたら違うかも・・・)!!!
千ちゃんは現在ちーさまとおそらくなんだかんだで甘い夫婦生活を送っているはず。しかもやつらは相当な金持ちです。もうバブリー。左手団扇。
ということは、「わたし今度千鶴ちゃんのところに会いに行こうと思うの!それで千鶴ちゃんに着物を贈ろうとおもうの!」とか言って着物を買いに行く千ちゃんが訪れた呉服屋がもし龍之介のいるあの呉服屋だったら!!そして偶然(あの、一緒にお店してるという噂の平助似友達が「おーい、龍之介ー」とか言ってるの聞くとかそういうどうでもいい感じの)龍之介の名前を聞き、勘のいい千ちゃんは「あれこの人・・・」みたいになって、お店の裏とかに呼び出して「新撰組しってる?」ってなって、龍之介が平助の探していた井吹龍之介であることを知る。
そんで、「どうせならあなたも一緒に行きましょうよ」ってなって、風間夫妻の半分新婚旅行な旅路に無理やり食い込んでしまうと。
でも千ちゃんはなんだかんだでまだ羅刹なので、陸路で歩いてとかはムリです。昼間歩くのは厳しいし、夜歩くのは危険。
船とかそういうのだと思います。
で、風間夫妻+呉服屋の若い主人ははるばる船で北を目指すわけですよ。もちろんちーさまは不機嫌。奥さんとラブラブハネムーンかと思いきやもじゃもじゃ頭の目つきわるい若造がついてくるんです。しかも俺こいつ知らない。千がつれてきた若いやつだし。なにこいつ生意気。
で、今日やることも手につかぬ状態で考えた妄想は、夜の船室の中、羅刹の発作で苦しむ千ちゃんと、それを黙って見守るちーさまの図。
いやー・・・。こう、みなぎりましたね。
ちー様はわりと千ちゃん好き(変若水を飲まされたときのキレ方といい、もう純血じゃない千ちゃんを黙ってお持ち帰りしちゃうところとかから絶対そうだとおもう)なので、自分の血を飲ませることくらいなんでもないような顔してやってのけるでしょう。ちー様の高貴な血でも、きっと彼女のためなら垂れ流すわけです。
でもたぶん千ちゃんは気位が高いから「あんたの血なんか飲まないわ・・・!」って意地張ってでも苦しいからちー様の広い胸に抱きつきながら必死に耐えるわけです。ちー様も「これはこいつなりの自尊心だから自分が傷つけちゃいけない」と思って、ただ黙って抱きしめながら背中とかさすってくれちゃったりしてうわあああああああああああああああああ!!!そのまま千ちゃんは失神しちゃったりして、それでもちー様からは離れないわけです。
そんでそれをうっかり見てしまった龍之介君。彼はいつでも間の悪い子です。ちー様はたぶん動じませんが腹では「見られたし殺すか?」とか考えてる。でも龍之介君の反応は、どう見ても化け物のようなその姿に恐れおののいているものではなく。「その人も、羅刹なのか・・・・!?」っていう反応。賢いちー様は龍之介が変若水や羅刹のことを知っていることを理解します。んで、気を失った千ちゃんの髪とか撫でながらちょっとずつ色々教えてくれます。
このときなんとしても見たいのは、「ちー様の強いだんなさんの顔」です。
ちー様はいいだんなさんです。奥さんのことを一番に考える。千鶴相手でも変わりませんが、たぶんものすごく女の子を大切にする人だと思います。
そんな彼の「妻を守りたい、妻を見守りたい、やさしく頼もしい夫の姿」が見たいわけですよ!
そんなこんなで平助ん家に着いて、龍之介と平助は感動の再会を果たすわけです。ちなみに山奥にあると推定される平助の家に行く際は、千ちゃんはさりげない夫の気遣いで手なんか貸してもらってすいすいのぼってっちゃうけど龍之介君は着物の入った行李を持ってるのでひーひーです。
でまあ、千ちゃんとちー様はたぶんちょっと離れた町のほうの宿とかに泊まって、龍之介は藤堂夫妻の厚意により二人のマイホームに宿泊。
ここまでしたら何がしたいかおわかりですね。
宿できっとちーさまと千ちゃんは大人のアーッな時間をすごしてほしい。
二人の妄想を考えると、どうしてもそういう淫らなことが浮かぶのです。
やっぱり千鶴もかわいいけど、千ちゃんには千鶴のなしえないエロさがあるんですよ。
気位の高い、こう、水仕事も畑仕事もしたことのない白魚のような手と白い四肢とかたまらん。女は武家とかそういうくらいの高い家の女に限るって、経験豊富な土方さんも言ってた。元女ったらしで地元じゃ神社の裏とかでとっかえひっかえしていたという土方さんの見極めは正しいはず。
そんなくらいの高いエロスな大人女性と、同じく位の高いエロスな大人男性。そんな感じのエロい感じな情緒を楽しみたいのです。
という、大いなる野望。
いつか書いてみたい・・・。
暇だったので新撰組の方々が、初期(文久三年)の時点でいくつだったのか調べてみました。
なんだか異説のある人がいっぱいいましたが、いちおう全員行って見ます~
近藤勇 1834年生まれ 29歳
土方歳三 1835年生まれ 28歳
沖田総司 1844年生まれ 19歳(異説あり)
斎藤一 1844年生まれ 19歳
藤堂平助 1844年生まれ 19歳
原田左之助 1840年生まれ 23歳
永倉新八 1839年生まれ 24歳
山南敬助 1833年生まれ 30歳
井上源三郎 1829年生まれ 34歳
芹沢鴨 1827年生まれ 36歳
新見錦 1836年生まれ 27歳
平間重助 1824年生まれ 39歳
山崎烝 1833年生まれ 30歳(異説あり)
島田魁 1828年生まれ 35歳
伊東甲子太郎 1835年生まれ 26歳
佐々木愛次郎 1845年生まれ 20歳
と、こんな感じです、が。
問題が一つ。
皆さん、おわかりいただけただろうか。
山崎が三十路です。
ナンテコッタイ!/(^o^)\
土方さんより年上じゃないか!!それどころか龍之介と一回り以上違うぜ!!
しかし異説があるということなので、そちらに賭けるしかありませんな。
予想では二十歳くらいかと思ってましたが・・・・o...rz
ちなみに龍之介君はオトメイトさんいわく16歳くらいらしいので、一応1847年生まれくらいですね。
彼には冬生まれであってほしい・・・なんとなく。
それにしても19歳が多いですね新撰組は。幹部のうち3人が19歳・・・若年層だったことが伺えますな。
そしてまさかの芹沢さん36歳と新見さん27歳と井上さん34歳と伊東さん27歳。
もう驚きですよ。何であんたたちそんな老け顔なの!!
例のジェ●ド大佐とかオル●ラーニ幹部筆頭と大差ないじゃないか!先日友達の前で「38までならいける!」と公言していた私の立場はどうなるんだ!!しかも井上さん34だと!若いじゃないか!おっさんだとおもってたのに!
やっぱり若い方々の集団だったのですね・・・。
いやはやすばらしい、そしておいしい集団・・・。
ちなみに沖田君については1842年(21歳)という異説もあるようですが、なんか沖田君が斎藤さんとかより年上というのはちょっと予想がつかず・・・。1844年説が個人的にいいです。
あと誕生日でいくと斎藤さんが一番年下だって聞いたことあります(間違ってたら申し訳ない・・・)。
斎藤さんはでもあの落ち着きで大人っぽく見えてるだけで、某雑誌の表紙で沖田君と猫抱っこしてびっくりしてる斎藤さんは確かに19歳といわれてもうなずける感じでした。
ところで、「龍之介看病事件簿」と「龍之介の肝試し」を友人から借りて聞いたのですが。
もう、すばらしかったです。
なにがって、龍之介がいじめられすぎてて。
あと土方さんの突っ込みとボケの使い分けはさすがです。さすが副長。デキる男は違います。
特に「龍之介看病事件簿」。
あの世行きかけてる龍之介を前にして沖田君と平助に怒るところはもう・・・・。すばらしい。
「お、おう。ただいま・・・って違ぇ!!」あの突っ込みにしびれましたね・・・。もう何でしょう。すばらしいノリツッコミ。
あと、二人をしかる土方さんが、さながらお母さんのようでした。
こう、息子二人が飼い犬に眉毛とか書いて、「ポチがかわいそうでしょう!!ペットはおもちゃじゃありません!!」って怒る感じ。それにしても土方さんは龍之介を心配しまくっている。なんだこいつ、ルートによっては始末させようとしてるところもあるくせに。あれは絶対土方√だ。でなければ彼の好感度があんなに上がっているはずがない。「井吹が死んだらどうする!」なんて絶対言わない。すばらしいツッコミも披露してくれなかっただろう。
土方さんはやっぱり素敵でした。それにしても平助は19歳のくせにマジであんなことを看病としてやっていたのか・・・?だとしたらちょっと平助が心配だ・・。
そして聞いた後一番に考えたのは、なんといっても龍之介のその後。
きっと山崎とかが付きっ切りで看病してくれたのでしょう。
また松本先生に医学とか習ってないとしても一応医者の息子です。雑草で首を絞めたり醤油飲ませたり洗濯のり食わせようとはしないはず。なにより思いやりと常識のあるやさしい子です。
芹沢さんも夏ごろだったらまだ空気は読めるはずだから、きっと「犬が増えてるな」ぐらいで見逃してくれるはず。でもあれ「夏風邪」っていってたから七月ごろなんだよな・・・。あと二ヶ月足らずであの平和な生活も終わってしまうのかと思うとなんだか・・・切ないっす。あのころで時が止まってほしかった。
それと、黎明録やったあと本編やると萌がとまりません。
何でしょうね、こう・・・。たまらん。
一応私的にはトゥルーエンドは土方√だとおもっているので、きっとアレも龍之介のことがあってすぐのころなんでしょう。
そしてなんとおいしいことに、千鶴が屯所にきてからすくなくとも半年くらい山崎が本編に登場しない。
山崎不在=多忙=仕事と龍之介の両立=円満夫婦生活は半年にものぼり・・・・。
ということですね。わかります。
半年って言っちゃあまだ龍之介も一人じゃ何もできんでしょう。傷がふさがってなんだかんだ一人でできるまでにはそのくらいかかるでしょう。そして土方さんは龍之介のことを頼めるのは山崎しかいないからほかの仕事少なくして山崎に龍之介の面倒を見せているのでしょう。で、ようやく龍之介のことがひと段落ってところで池田屋あたりに突入して相変わらず山崎は多忙・・・。ってなわけですよね。
屯所だって移転してるのに、ちゃんと山崎が龍之介のところにちょくちょく来て面倒見てくれるのはえらいです。ほかの仕事もあるのに、そんなにあの家と屯所が近いわけでもなかろうに、ちゃんと会いにきてくれるなんて・・・・。本当にご苦労様としか言いようがありませんな。
という妄想がとまりませぬ!
またなんか書きたいな・・・。
なんだか異説のある人がいっぱいいましたが、いちおう全員行って見ます~
近藤勇 1834年生まれ 29歳
土方歳三 1835年生まれ 28歳
沖田総司 1844年生まれ 19歳(異説あり)
斎藤一 1844年生まれ 19歳
藤堂平助 1844年生まれ 19歳
原田左之助 1840年生まれ 23歳
永倉新八 1839年生まれ 24歳
山南敬助 1833年生まれ 30歳
井上源三郎 1829年生まれ 34歳
芹沢鴨 1827年生まれ 36歳
新見錦 1836年生まれ 27歳
平間重助 1824年生まれ 39歳
山崎烝 1833年生まれ 30歳(異説あり)
島田魁 1828年生まれ 35歳
伊東甲子太郎 1835年生まれ 26歳
佐々木愛次郎 1845年生まれ 20歳
と、こんな感じです、が。
問題が一つ。
皆さん、おわかりいただけただろうか。
山崎が三十路です。
ナンテコッタイ!/(^o^)\
土方さんより年上じゃないか!!それどころか龍之介と一回り以上違うぜ!!
しかし異説があるということなので、そちらに賭けるしかありませんな。
予想では二十歳くらいかと思ってましたが・・・・o...rz
ちなみに龍之介君はオトメイトさんいわく16歳くらいらしいので、一応1847年生まれくらいですね。
彼には冬生まれであってほしい・・・なんとなく。
それにしても19歳が多いですね新撰組は。幹部のうち3人が19歳・・・若年層だったことが伺えますな。
そしてまさかの芹沢さん36歳と新見さん27歳と井上さん34歳と伊東さん27歳。
もう驚きですよ。何であんたたちそんな老け顔なの!!
例のジェ●ド大佐とかオル●ラーニ幹部筆頭と大差ないじゃないか!先日友達の前で「38までならいける!」と公言していた私の立場はどうなるんだ!!しかも井上さん34だと!若いじゃないか!おっさんだとおもってたのに!
やっぱり若い方々の集団だったのですね・・・。
いやはやすばらしい、
ちなみに沖田君については1842年(21歳)という異説もあるようですが、なんか沖田君が斎藤さんとかより年上というのはちょっと予想がつかず・・・。1844年説が個人的にいいです。
あと誕生日でいくと斎藤さんが一番年下だって聞いたことあります(間違ってたら申し訳ない・・・)。
斎藤さんはでもあの落ち着きで大人っぽく見えてるだけで、某雑誌の表紙で沖田君と猫抱っこしてびっくりしてる斎藤さんは確かに19歳といわれてもうなずける感じでした。
ところで、「龍之介看病事件簿」と「龍之介の肝試し」を友人から借りて聞いたのですが。
もう、すばらしかったです。
なにがって、龍之介がいじめられすぎてて。
あと土方さんの突っ込みとボケの使い分けはさすがです。さすが副長。デキる男は違います。
特に「龍之介看病事件簿」。
あの世行きかけてる龍之介を前にして沖田君と平助に怒るところはもう・・・・。すばらしい。
「お、おう。ただいま・・・って違ぇ!!」あの突っ込みにしびれましたね・・・。もう何でしょう。すばらしいノリツッコミ。
あと、二人をしかる土方さんが、さながらお母さんのようでした。
こう、息子二人が飼い犬に眉毛とか書いて、「ポチがかわいそうでしょう!!ペットはおもちゃじゃありません!!」って怒る感じ。それにしても土方さんは龍之介を心配しまくっている。なんだこいつ、ルートによっては始末させようとしてるところもあるくせに。あれは絶対土方√だ。でなければ彼の好感度があんなに上がっているはずがない。「井吹が死んだらどうする!」なんて絶対言わない。すばらしいツッコミも披露してくれなかっただろう。
土方さんはやっぱり素敵でした。それにしても平助は19歳のくせにマジであんなことを看病としてやっていたのか・・・?だとしたらちょっと平助が心配だ・・。
そして聞いた後一番に考えたのは、なんといっても龍之介のその後。
きっと山崎とかが付きっ切りで看病してくれたのでしょう。
また松本先生に医学とか習ってないとしても一応医者の息子です。雑草で首を絞めたり醤油飲ませたり洗濯のり食わせようとはしないはず。なにより思いやりと常識のあるやさしい子です。
芹沢さんも夏ごろだったらまだ空気は読めるはずだから、きっと「犬が増えてるな」ぐらいで見逃してくれるはず。でもあれ「夏風邪」っていってたから七月ごろなんだよな・・・。あと二ヶ月足らずであの平和な生活も終わってしまうのかと思うとなんだか・・・切ないっす。あのころで時が止まってほしかった。
それと、黎明録やったあと本編やると萌がとまりません。
何でしょうね、こう・・・。たまらん。
一応私的にはトゥルーエンドは土方√だとおもっているので、きっとアレも龍之介のことがあってすぐのころなんでしょう。
そしてなんとおいしいことに、千鶴が屯所にきてからすくなくとも半年くらい山崎が本編に登場しない。
山崎不在=多忙=仕事と龍之介の両立=円満夫婦生活は半年にものぼり・・・・。
ということですね。わかります。
半年って言っちゃあまだ龍之介も一人じゃ何もできんでしょう。傷がふさがってなんだかんだ一人でできるまでにはそのくらいかかるでしょう。そして土方さんは龍之介のことを頼めるのは山崎しかいないからほかの仕事少なくして山崎に龍之介の面倒を見せているのでしょう。で、ようやく龍之介のことがひと段落ってところで池田屋あたりに突入して相変わらず山崎は多忙・・・。ってなわけですよね。
屯所だって移転してるのに、ちゃんと山崎が龍之介のところにちょくちょく来て面倒見てくれるのはえらいです。ほかの仕事もあるのに、そんなにあの家と屯所が近いわけでもなかろうに、ちゃんと会いにきてくれるなんて・・・・。本当にご苦労様としか言いようがありませんな。
という妄想がとまりませぬ!
またなんか書きたいな・・・。
もうだいぶ前に四人ともクリアしていたのですが、あいにく忙しいさなかだったのとSSL妄想に頭がパーンってなってたので書いてませんでした。
四人には悪いのですがいろいろ端折ってまとめていきたいと思います。
土方さんくらい気合入れて書きたいのですが、また暇になったらにします;;
以下ネタバレ注意↓
四人には悪いのですがいろいろ端折ってまとめていきたいと思います。
土方さんくらい気合入れて書きたいのですが、また暇になったらにします;;
以下ネタバレ注意↓
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薄桜鬼、BASARAを主食として時に雑食。
ついった https://twitter.com/#!/kawazu84
ピクシブ http://www.pixiv.net/member.php?id=1406302
ついったには鍵がかかってますが、リアルの知り合いにばれないためなので報告していただければこちらからもリフォローするとおもいます。
読み方はよく間違われますが「かえる」ではなく「かわず」です。
ついった https://twitter.com/#!/kawazu84
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読み方はよく間違われますが「かえる」ではなく「かわず」です。
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