忍者ブログ
薄桜鬼の小説を中心に活動していきたいと思っています。お気軽に拍手orコメントいただけるとうれしいです。
| Home | About | はじめにお読みください | 趣味のこと | 日々のこと | BASARA | 薄桜鬼 | 薄桜鬼SS | その他SS | Other |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

BASARA熱、再燃。

昼間「戦国武将の秘密を知ろう!」みたいな番組やってて、それで真田幸村のことをやってて、そのときに「幸村の息子は伊達のとこで家臣になった」っていうのを聞いたんですよ。

・・・・そこで、わたくし滾ってしまったと。

こう、たとえば、幸村を殺したのが伊達で、そのことを息子君が知ってて家臣にされてたらみたいな事考えて。
幸村にそっくりな顔で、そっくりな声で、でも幸村とは正反対の淡白な性格で、冷たい目をしながら何もいわず従順に、あくまで目だけで抵抗する、息子君。
伊達は「あいつの息子なのになんでこういう目するんだ」と鳥肌立っちゃったり。
んで佐助とかもまだ生きてて、でも拘束とかされてて、幸村息子は佐助にだけは唯一心を許してて、佐助も幸村息子をかわいがってるけど、それはその子自体がかわいいんじゃなくて幸村の面影を受け継いでる子だからであって、でも旦那と知らない女の間の子である息子君にいろんな感情を抱いているみたいな。
ちなみに佐助はもうめちゃめちゃ窶れて、年齢は三十路半ばの、寂れた牢とかに一人鎖と猿轡に拘束されて昔を懐かしむことしかできない・・・みたいな。暗い佐助大好きです、はい。
あと佐助は何かしら障害があるといい。腕がないとか声出ないとか足動かないとか。目が見えないのは、旦那の面影を息子君で懐かしむことができないからダメ。欠落することで見える過去みたいなのあるやないの・・・。
たまにまーくんこと伊達政宗が馬鹿にしにきたり。でもそんなときでも佐助は不敵に笑っている。あんな強がっちゃって馬鹿じゃないのみたいに。

書きたいなー・・・・。

そのうち書くかもしれません。
いや!しかしそれより先にまず龍之介のやつを完成させねば!!

拍手[2回]

PR
| HOME |
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カウンター
最新コメント
[04/21 Ak]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
性別:
女性
職業:
妄想
趣味:
PC、イラスト、読書、ゲーム、小説執筆など
自己紹介:
薄桜鬼、BASARAを主食として時に雑食。
ついった https://twitter.com/#!/kawazu84
ピクシブ http://www.pixiv.net/member.php?id=1406302
ついったには鍵がかかってますが、リアルの知り合いにばれないためなので報告していただければこちらからもリフォローするとおもいます。
読み方はよく間違われますが「かえる」ではなく「かわず」です。
バーコード
ブログ内検索
ブログパーツ
Powered by Ninja Blog Photo by 戦場に猫 Template by CHELLCY / 忍者ブログ / [PR]